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手元にあるのに今まで読んでなかった本を読んでみる(1)

2017年入って音楽も本も買ったのに読んでないものがいくつかあったので、潰していたら1月が終わった。

大体思いつくものは消化して、感じたことは、積極的に消化してない時点でそりゃそうなんだけど、ピンと来るものってほぼないな…ということでした。音楽もこれなんで聴いてなかったんだろ!ってぐらい良かったやつは、2016年個人的聴かず嫌い音楽聴いてみる(1)でも書いたけど「★」とソランジュの「A Seat AtThe Table」、ビヨンセの「Lemonade」ぐらいで、あとはまあ買うほどでもなかったかな…って感じで。

本に関しても1月読み漁ったものであんまり人にオススメしたいほどのものってないけど、3~4年ぐらい読破せずに暖めてた(買った事を忘れていた)コレはよかった。

「兎の眼」

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内容は、新任教師である小谷先生が受け持った一年生の鉄三は、決して心を開かない(話もしない)子で、先生達に所謂問題児扱いされていて小谷先生も結構打ちのめされるんだけど、教員ヤクザとかって呼ばれている足立先生とか鉄三のじいちゃん、他の子どもたちに助けてもらいながら一生懸命鉄三と向き合っていこうとしていくうちに、鉄三がもつ宝物に気付いていくのだった…(過意訳)って感じで、単純な心温まる系だと思いきや、結構考えさせられることも多く、なるほど名作って感じでした。

 

「太陽の子」も読んでみたいと思います。灰谷健次郎先生童貞を捨てたぞ。